トラウマ専門家心理セラピストせっちゃん先生が立ち上げた
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子育て中によく親が
つい子どもに
怒りがちなこととは、
子どもさんに対して
思うようにいうことを
聞いてくれないとか
うまくいかなくて
イライラすることですよね
親がいつも子どもに対して
優しい良い気持ちで
ばかりでいられるとは限りません
そして、子どもに
怒ってしまっては
後から自己嫌悪に
陥っていませんか?
子どもに怒って
ばかりいてはいけないのに
なんてダメな母親なんだろ
なーんて日々落ち込んでいる
方も多いのです
しかしながら
私たちは人間なのですから、
喜怒哀楽と色々な感情が
あっても良いのです
それが、自然なのですから
当たり前と思って良いのに
怒り感情はいけないと
思うのです
私たちは、
気持ちが良い感情は良いと
感じていますが
マイナス感情は感じると
不快なので感じようとしないこ
とが多いのですよね
この、マイナスの感情を
感じようとしないことが
とても問題なのです
まず最初にこの不快な
マイナスな感情を
感じることが大事なのです!
そして、2番目に
私は◯◯の気持ちで
いっぱいですと
感情表現をします
◯◯のところは 悔しい気持ちとか
ショックですとか傷つきましたなど
あなたの感情感覚を入れてくださいね
最後、3番目は
自分の感情を認めることです
言葉にすると
私は〇〇に無視されて
悔しい気持ちがあることを
認めます
こんな感じになります
何故このようなことが
必要なのでしょうか?
人間の感情って自然と言いました
その中でマイナスの感情だけを
感じないでいて
この不快な気持ちを
消そうとすればするほど
余計にマイナス感情が
膨らむそうなのです
だからこそマイナス感情を
感じることが大事なのだそうです
この感情を感じたら
深呼吸で吐き出すように
してください
何故ならば
感情は時間が経てば
感情の波立ちが収まるからです
(このことについては後日説明します)
このマイナス感情を感じる前に
行ってくださいと述べました
何故ここで深呼吸が何故必要なのか
次回は深呼吸の正しいやり方などを
知らせていきますね💕
さあ、子どもの前では笑顔でいましょう
まずは、口角をあげて深呼吸で
ハッピーにお過ごしくださいね💕