トラウマ専門家心理セラピストせっちゃん先生が立ち上げた
穏やか親子・子育てメソッドのページへようこそ
子育てにおいて
何が大切かを
繰り返し知らせています
子どもにとって
トラウマとして
残りやすい年齢は
2歳から７、8歳の
前操作期と言われる
頃です
何故、トラウマに
残りやすいのか
その原因は
子育てをする
親や指導者が
子どもの発達や
心理について
意外にわかって
いないからです
保育関連の方は
一応発達心理学を
学ぶのですが
実際のところ
現場でどのように
対応すれば良いのかは
学ぶことは
ありません
心理学者さんが
どのような研究を
したのか名称は
覚えられます
試験をクリアする
ための学びでした
資格を取りための
学びでしたから
実践に役立つものでは
全くありませんでした
だからこそ
保育の専門家でも
意外に子どもに
現場で子どもに
トラウマを与えてしまう
言葉かけや態度を
してしまっている
ことが多いように
感じます
皆様、具体的に
どうすれば良いのか
わかるように
学んでくださいね
例えば、
子どもに言葉をかける
にしても
子どもが嬉しくて
はしゃいでいる時に
調子にのるんじゃ
ありません
という否定語の
言葉をかけてしまうと
嬉しい時には
はしゃいではいけない
と学んでしまって
喜びや嬉しいという
感覚が薄い子に
育ってしまいます
こういう症例は
とても多かったです
私のセラピーを
受ければ
このようなことが
明確にクリアできますよ
今日も口角を上げて
深呼吸でhappyに
過ごしましょう💕